4条列サーキュラーアーク溝2点接触構造設計による、4方向等定格荷重を持つ世界標準シリーズのリニアレールです。
高荷重タイプから省スペースタイプまで、各種サイズも幅広く対応し、豊富な在庫で短納期でお届けいたします。
ブロックフランジ部にタップ穴を設けたタイプ、上下どちらかも取付が可能です。
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ブロックの幅を狭くしたストレートタイプ
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SBI-SLと取付ピッチが同一で組立高さを低くしたタイプ
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ブロックの幅を狭くしたストレートタイプ
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ブロックの全長を短くした省スペースタイプ、上下どちらかも取付が可能です。
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SBI-CLと同一形状で全長を短くした省スペースタイプです。
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旧シリーズは現在生産休止中につき、在庫限りとなります。新規案件に関しては現行シリーズ(上記SBIシリーズ)を推奨いたします。
下記をクリックすると詳細のPDFファイルが別ウィンドウで開きます。
精密研削加工されたレールとブロックの転動面に4条列のボールが接触角45°で配置されていますので、ブロックに作用する4方向(ラジアル・逆ラジアルアル・横方向)荷重が等定格荷重になります。
DFセットの正面組合せ構造により、走行面の粗さ及びレベル誤差吸収能力に優れ、機械の高精度化が得られます。
転動面のR溝構造設計により高剛性、高荷重が得られます。しかもレールは低重心の高剛性構造に設計されていますので安定した直動運動が得られます。
潤滑、防塵方法を豊富に備えているため、メンテナンスが簡単及び長寿命、高精度が長期間得られます。
DF(正面組合せ)構造
4条列サーキュラーアーク溝
2点接触構造
精密研削加工されたレールとブロックの転動面に4条列のボールが接触角45°で配置されていますので、ブロックに作用する4方向(ラジアル・逆ラジアルアル・横方向)荷重が等定格荷重になります。
DFセットの正面組合せ構造により、走行面の粗さ及びレベル誤差吸収能力に優れ、機械の高精度化が得られます。
転動面のR溝構造設計により高剛性、高荷重が得られます。しかもレールは低重心の高剛性構造に設計されていますので安定した直動運動が得られます。
潤滑、防塵方法を豊富に備えているため、メンテナンスが簡単及び長寿命、高精度が長期間得られます。
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